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本尊 薬師如来  前立 聖観世音善薩
■年中行事アルバム(令和5年) 令和4年
 
 
22023.
11、23
布袋尊大祭anne
第13回ぎふ七福神鵜飼屋布袋尊大祭無事円成。小春日和の暖かいひよりに恵まれた有難い大祭日でした。コロナ過により3年振りに催事も行うことが出来ました。2時打ち出しにて、大般若祈祷会に続き、山田 准ご夫妻による「おとこ山」の紙芝居。終わって「お菓子まき」。お参りいただきました皆様ありがとうございました。お正月には、夢巡りのお開帳を行います。どうぞよろしくお願いいたします。





22023.
10、07
開山忌・先祖供養anne
開山忌と先祖供養を行いました。沢山の方にお参りいただきありがとうございました。先祖供養は、歎仏会です。歎仏とは仏さま、祖師さまの功徳をたたえる法要です 。毎年勉強のつもりでお唱えしております。















22023.
08、07
施食会anne
コロナも第5類となり従来のような施食会となりました。しかし、まだまだ安心はできません。施主様の中にはコロナに感染して欠席の方が5名もいらっしゃいました。この夏も気をつけたいものです。
皆さん、自分のご先祖様への供養と同時に有縁無縁の方へのお焼香もしていただきました。有り難うございました。










22023.02
12


涅槃会
ehanne
お悟りを開かれたお釈迦さまはその後、45年にもわたり、人びとに教えを説く旅を続けられました。その間、多くの人びとがお釈迦さまの教えに導かれ、お弟子や信者となっていきました。その伝道の旅の最期の地となったのは、クシナガラという所でした。いよいよ自分の死が近いことを察したお釈迦さまは、弟子たちにこう説かれました
〔自灯明 法灯明〕
(じとうみょう ほうとうみょう)
「私の亡きあとは、私ではなく自分自身をより所として、また私が伝えた教えを、闇を照らすともしびとして、歩んでゆきなさい」そして「もろもろの存在は変わりゆく。怠らず精進しなさい。」という最期の言葉を残し、静かに息をひきとったのでした。
お釈迦さまのご命日である涅槃会にあたり、お釈迦さまの最期の様子を描いた「涅槃図」をかけて、そのご遺徳を偲びました。
 




2023
01.21
大般若会
令和5新春のご祈祷会。
コロナ禍につきお斎、催し事は中止としました。40名ほどの方のお詣りをいただきました。その後住職によるお話しがありました。



   
22023.01
03〜07
ぎふ七福神のお開帳、今年で12年目を迎えました。今年もコロナ禍ではありましたが、多くの方にお詣りいただきました。
 

2023
01.01
元 旦

新年のご祈祷

 令和5年
卯年のお正月です。皆さんに、コロナ禍の中でもあり、ロシアのウクライナ侵攻も収まりません。「平安」な時代でありたいと祈念しております。